図面は情報を伝達する手段

見やすい図面を描くコツ。

それは結局「こうしたらダメ」という不正解を、出来る限り避けていくことではないかと思います。

実際の図面を綺麗にまとめるのは、ここで文章を書くことよりも全然大変なことだと思います。

それは、私も実際に図面を描いて生計を立てている訳ですから、本当によく分かります。

苦労して作図した図面なのに「なんかよく分からないんだけど」とあっさりと言われたり。

そういう伝わらないもどかしさは何度も味わっています。

でも、図面を商品とするプロとして、現実的に出来ることをキッチリとやっていくしかないんです。

まあそこまで大げさな話でもなくて、プロならば自分の仕事を必死にやるのは当たり前のことですよね。

さて、今回は基本的な話の続きとして、見やすい図面以前に気を付けておきべきポイントについて書きます。

これが出来ていないと、いくら綺麗で見やすい図面を描いても、全く意味がないというくらい大事なことです。

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図面は商品という考え方

当サイトでは「見やすい図面」を描くためにはどうしたら良いか、というテーマで色々と書いていくつもりですが……

困ったことに「こうすれば図面が見やすくなりますよ」みたいな、直接的なやり方ってあまり存在しないんです。

だけど現実として、印刷された図面を見ると、見やすい図面とそうでない図面の差はかなり大きく感じます。

では、その差はどこから来るのか。

それが分かれば問題は解決する訳ですけど、これがはっきり分からない場合も多くてなかなか難しいんです。

2×3=6です、みたいに「もうこれしか正解は存在しない」という考え方があれば楽なんですけど……

でも、そういう考え方はあまり見当たらないので、もう少し別の考え方をしていくしかありません。

それはつまり、こうしたら図面は見づらくなっていく、というやり方を知り、それを避けていくこと。

どんどん正解を追求していくのではなく、できる限り不正解を排除していくことで正解に近づいていく。

そんな考え方です。

それでは消極的すぎると思われるかも知れませんが、結局はこれが一番正解に近いと私は思っています。

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このサイトを利用する方に

はじめまして、私は当サイト「見やすい図面の描き方」を運営している管理人と申します。

管理人として、記事を書いていく全般の作業と、サイトの見映えを微妙に調整する役割を担当してます。

ほとんどこれで全ての作業なんですけど……

自分が知っている情報を発信する記事を書くのは、大変な部分もありますけど基本的には楽しいことです。

なので、図面についての色々なことを書くことが出来るのを、今からとても楽しみにしています。

こうしてこのサイトに発信される情報が、見て頂ける方に少しでも役に立てれば良いな、と思ってます。

もし求める情報がこのサイトにあるのなら、ほんの少しの間ですがお付き合い頂ければ嬉しいです。

記事は地道に少しずつ書いていきますので、どうか長いお付き合いが出来るよう、よろしくお願いします。

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